オゾン発生器・脱臭機ならオゾンクリエイト|消臭・脱臭・除菌・ウイルス対策に!業務用・家庭用装置をご用意
オゾン導入事例: 学校法人エムポリアム学園 エムポリアム並木保育園 様
お客様情報
法人名/施設名 |
学校法人エムポリアム学園 エムポリアム並木保育園 |
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住所 |
〒963-8026 福島県郡山市並木1丁目20−14 |
園長 |
國井 隆介 |
園の概要/特徴 |
『保育概要』 ★児童像 |
ホームページ |
新型コロナ、インフルエンザ等の感染拡大を防止するためオゾン発生器を導入。
当園では、新型コロナウイルス感染症への対応とインフルエンザやノロウイルス等の同時感染リスクも視野に入れ、オゾン発生器を導入しました。施設内の消毒オペレーションの徹底に加え、各保育室・事務室・ホール・給食室等へのオゾン空間除染を日中~夜間に掛け稼働させ、感染性ウイルスが蔓延しない安心安全な保育施設環境を心掛け取り組んでおります。
‟口に入れてしまうオモチャ”もオースリークリア3で除染しています。
ホールでは、無人になる退勤時にオースリークリア3を60分【オゾン】→1.5時間【待機】のサイクル運転にセットし、毎日夜間から朝方までに掛けて稼働し、ホール内の空間を隅々まで強力に除染しています。その際に、日中使用したオモチャ等をオースリークリア3の周辺にばら撒き、オモチャの除染も同時に行っています。口に入れてしまうオモチャは接触感染リスクが高いため、オゾンガスやオゾン水でしっかりと洗浄します。また、毎日洗濯が難しい布団等も、ホールに集めオゾンを暴露させています。翌朝にはオースリークリア3の電源を切れば除菌完了です。オゾンは自然に酸素に戻り残留が無いため、拭き上げ作業が不要なので、安全かつ手間も掛からず大変重宝しています。
各保育室にオゾンクルーラーを設置し3つのモードを駆使して活用しています。
各保育室に1台ずつオゾンクルーラーを設置しました。オゾンクルーラーは3つの運転モードがあり、それぞれシーンに合わせてモードを切り替えて使用しています。基本はモード3(オゾン5分→マイナスイオン25分・交互運転)でオゾン濃度が高くならないよう安全に空間除菌しています。そして、お昼寝の時はモード1(マイナスイオンのみ)に切り替えリラクゼーション効果を高めています。最後に、保育室が無人になる退勤時にモード2(オゾン30分→以後マイナスイオン)で除菌消臭力を上げ、一日に溜まった空気中の汚れをリセットしています。