社会福祉法人育成会　いわき希望の園様

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社会福祉法人育成会　いわき希望の園様

オゾン導入事例：　社会福祉法人育成会　いわき希望の園様

お客様情報

事業所名	社会福祉法人育成会いわき希望の園
住所	〒971-8184 福島県いわき市泉町黒須野早稲田２１７−１
管理者	櫛田　守幸
施設の特徴	いわき希望の園は、知的な障がいを持つ方々が通園する「こすも（生活介護）」と「ゆにば（就労継続支援B型）」の２つの施設を１つの建物に設置する合築型施設です。
ホームページ	https://www.ikuseikai.com/facility/iwaki-kibounosono/

オゾンクリエイトさんの製品は「福祉の現場を解ってる」オゾン発生器です。

オゾンはもともと脱臭効果に定評があり、臭い対策での活用は多いですが、奈良県立医大や藤田医科大によりオゾンが新型コロナウイルスへの有効性を学術的に示したことで、オゾン発生器が感染予防対策になることを外部に自信を持って発信できます。医療機関を始め、福祉業界でもオゾン発生器を導入する施設は今後更に増えていくだろうと予測します。
オゾンクリエイトさんのオゾン製品は、導入実績先も申し分なく安心ですし、高品質な機能を持ちながら価格帯が他社のオゾン製品と比べ圧倒的に安いのでイニシャルコストが抑えられます。また、消耗品交換や掃除メンテナンスも不要なので、職員の作業負担の心配もなく「福祉現場のニーズに合うオゾン発生器」だと思います。

作業室をいつでもクリーンに。オースリークリア３を設置しました。

作業室では、就労継続支援B型事業として自動車関連品の軽作業や石鹸の製造、EMボカシ、活性液の製造などを行っています。約20数名の利用者・職員が共同作業をする中で、集団感染が起きてしまうことがとても心配です。
そこで、少しでも感染リスクを低減できる環境をつくり、皆が安心できる生活空間を守るためオースリークリア３を作業室に設置しました。空気中の除菌や飛沫で飛び散った粒子の除菌など目に見えない広範囲な除菌対策には、オゾンが一番だと思います。

【有人環境使用※作業室99㎡】
　・オゾン濃度：0.05～0.1ppm以下
　・オゾン運転（5分）→　停止（1時間）サイクル運転

食堂の空間もオースリークリア３で「安全性+快適性」のW効果！

利用者の昼食時は、密にならないように人数制限し少人数で数回に分けて食事を行ったり、飛沫感染防止策として対面にならないよう斜め向かいに座るなどの対策をしています。また、アルコール消毒も毎回しっかりと徹底してますが、更なる安全性を求め、オースリークリア３を導入しました。導入の切欠はウイルス対策でしたが、食事後のにおいも残らずスッキリと消臭され、安全性プラス快適性のW効果が得られて大変満足しています。

【有人環境使用※食堂100㎡】
　・オゾン濃度：0.05～0.1ppm以下
　・オゾン運転（5分）→　停止（1時間）サイクル運転

電池式オゾンリフレッシュプラスは、どこでも置けるマルチプレイヤーです。

来客者との面談時や職員会議で使用する場所ですが、オゾンリフレッシュプラスをシーンに合わせて設置場所を移動しながら使っています。電池式なので電源を気にせずどこにでも置けるので、来客者の対応時は応接用テーブルに配置したり、会議時は会議用デスクに移動したり便利に活用しています。冷蔵庫の中でも使えるみたいなので、たまに冷蔵庫でも使用してみたいと思います。