オゾン発生器・脱臭機ならオゾンクリエイト|消臭・脱臭・除菌・ウイルス対策に!業務用・家庭用装置をご用意
オゾン導入事例: 社会福祉法人育成会 いわき学園 様
お客様情報
事業所名 |
社会福祉法人育成会 いわき学園 |
---|---|
住所 |
〒972-8312 福島県いわき市常磐下船尾町東作51 |
管理者 |
佐藤 みさ江 |
施設の特徴 |
いわき学園は、昭和52年4月にいわき市初となる知的障害者通所授産施設として開所し、知的障害者支援は入所が中心であった時代に、通所施設の先駆けとなった歴史ある施設です。平成24年度から「生活介護」・「就労継続支援B型」の二つの機能を持つ、多機能型事業所として生まれ変わりました。 |
ホームページ |
新型コロナウイルス感染症への対応策強化に「オゾン」を選びました。
猛威をふるう新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当法人では施設利用者と従業員、またそれぞれのご家族の大切な命を守るための指針として【新型コロナウイルス感染対策・育成会ポリシー8thステージ】を構築し、感染予防対策を強化しております。今回、感染予防強化の一環としてオゾンクリエイトさんのオゾン発生器を導入する経緯に至りました。
施設内各所をオゾンで除菌することで、安心感に繋がっていると思います。
引き続き感染防止対策の原点を忘れずに、為すべきこと努めるべきことを育成会一同共有し、最善の方向を目指した利用者支援に向け、知恵を出し合い協力して乗り越えていきたいと思います。
施設内各所をオゾンで除菌することで、安心感に繋がっていると思います。
引き続き感染防止対策の原点を忘れずに、為すべきこと努めるべきことを育成会一同共有し、最善の方向を目指した利用者支援に向け、知恵を出し合い協力して乗り越えていきたいと思います。
広さ120㎡ある食堂も、オースリークリア3なら1台でカバー。
利用者には昼食時の3密を回避するため、時間制で少人数に分け段階的に食事を取るようにしています。しかし、昼食中はマスクを外すため、飛沫感染や接触感染のリスクがあります。そこで、オゾンによる空間除菌を取り入れることで感染リスクを最小限に抑える環境を作っております。
オゾンは浮遊ウイルスや椅子・テーブルなど物に付着したウイルスを不活化させる効果があります。目に見えないウイルス対策は、広範囲にオゾンの気体を拡散する方法は有効だと思います。また、当施設の食堂は広さが120㎡程ありますが、コンパクトな大きさのオースリークリア3たった1台で賄えるのは凄いですね。
効果として感じたことは、オゾンを入れてから虫が食堂に入って来なくなり衛生環境が以前より良くなりました。オゾンが空気中のあらゆる有機物質を分解しているので、虫が好まない環境なのかもしれません。
【食堂での使用方法】※広さ120㎡
サイクル運転:オゾン10分間→待機モード1時間
有人環境使用
オゾンは浮遊ウイルスや椅子・テーブルなど物に付着したウイルスを不活化させる効果があります。目に見えないウイルス対策は、広範囲にオゾンの気体を拡散する方法は有効だと思います。また、当施設の食堂は広さが120㎡程ありますが、コンパクトな大きさのオースリークリア3たった1台で賄えるのは凄いですね。
効果として感じたことは、オゾンを入れてから虫が食堂に入って来なくなり衛生環境が以前より良くなりました。オゾンが空気中のあらゆる有機物質を分解しているので、虫が好まない環境なのかもしれません。
【食堂での使用方法】※広さ120㎡
サイクル運転:オゾン10分間→待機モード1時間
有人環境使用
オゾンクルーラーで利用者が‟活動する・集まる”お部屋の空間を徹底除菌。
当事業所の「生活介護」の事業では、日中の活動として個別活動・音楽活動・生産活動(受託作業)など様々な取組を行っております。それぞれの活動する生活空間の中で、利用者が集まる部屋にオゾン発生器を設置し衛生環境を整えております。
オゾンは目に見えませんがニオイでわかるので、オゾンのニオイがほんのりあると空気を清浄している感覚があります。また、オゾンは除菌・消臭しながら酸素(無臭)に戻るので、安心して快適に過ごすことができてます。
オゾンで食品製造現場の「食の安全」と「製造スタッフの感染予防」に。
「就労継続支援B型」の事業の1つで、当事業所では、自家製の手作りパンや種類豊富な焼菓子の製造、国産大豆を使った納豆の製造を行っています。食品を扱う作業現場ですので、これまでも消毒オペレーションを徹底し衛生管理面においては万全に対応しております。
しかし、今回の新型コロナウイルス感染症への対応策として、より万全な衛生環境を整える必要があると判断し、オゾン発生器を各製造作業室に設置しました。我々が製造した食品からコロナウイルスに感染することはあってはならないことですので、食品、製品パッケージ、調理器具類、そして製造スタッフの着衣に至るまで、広範囲にオゾンが除菌してくれる環境を作り、食の安全と製造スタッフの感染予防対策をより強化しました。
しかし、今回の新型コロナウイルス感染症への対応策として、より万全な衛生環境を整える必要があると判断し、オゾン発生器を各製造作業室に設置しました。我々が製造した食品からコロナウイルスに感染することはあってはならないことですので、食品、製品パッケージ、調理器具類、そして製造スタッフの着衣に至るまで、広範囲にオゾンが除菌してくれる環境を作り、食の安全と製造スタッフの感染予防対策をより強化しました。